観光インバウンドAR観光アプリ「岐阜ARナビ」で岐阜市漫遊

AR観光アプリ「岐阜ARナビ」で岐阜市漫遊

「織田信長公ゆかりの地」と言えば、岐阜県の岐阜市が思い浮かびますね。
永禄10年(1567年)(一説に永禄7年)8月、不世出の英傑織田信長がこの地にあった稲葉山城を攻略し、この地方一帯を平定すると共に、地名を「井の口」から「岐阜」に改称し、天下統一の本拠地としました。 その後、ここは織田信長の城下町として栄えています。

この歴史が息づく街の魅力はそれだけではありません。市内を横切る長良川は日本三大清流の一つと言われ、 中流域は「名水百選」「日本の水浴場55選」などに選定されています。また、中山道の宿場町である加納宿は、岐阜市南部に位置し、今でもその面影を残しています。

恋人と共に楽しむ金華山の夜景、夏の夜の神秘的な長良川の鵜飼...今回は、「岐阜ARナビ」を使いながら、岐阜市の様々な魅力を発見していきます!

 

岐阜城で限定フレームの「恋ing届」で撮影!

「岐阜ARナビ」は、最初はぎふ長良川鵜飼マスコットキャラクターのうーたんと一緒に記念写真を撮るアプリでしたが、現在は記念撮影をしながら、岐阜市の知られざる魅力を探索する機能などが続々と追加されています。

トップ画面の「ナビ」ボタンをタップすると、岐阜市の観光スポットが地図上に表示されます。「カテゴリ」は、「建造物」「文化遺産」や「お買い物」など細かく分類されており、タップすることによって簡単に絞り込めます。 また、「キーワード検索」「全選択」のような便利なボタンも用意されています。

 

更に、ナビの表示法として、「map」表示というGoogle地図上の通常表示法以外に、現在地から近い順でスポットの写真を見られる「list」表示や、 カメラをむけた方向にアイコンが浮かぶ「AR」表示があります。この「AR」表示は、位置と距離を視覚的体感できるだけではなく、浮かぶアイコンの数まで設定できます。

JR岐阜駅から出てすぐ、キラキラと輝く黄金の像に、目を奪われました。

黄金っ!信長公っ!...誰が作ったの?

早速、「AR」表示を使い、カメラを黄金の織田信長公像にかざしてみました。「記念撮影ポイント」のうーたんアイコンが浮かんできます。このアイコンをタップし、「詳細を見る」を選択すると、信長公像の詳細説明が出ました。

なるほどなるほど。この黄金の織田信長公像は、平成21年に市民の寄付により建立された銅像で、金箔を3層も貼っているそうです!

 

岐阜市と言えば岐阜城。まずは斎藤道三・織田信長の居城として有名な岐阜城に向かいます。今回乗ったのはこの市内ループ線「信長バス」です。 このバスは平成24年7月から、岐阜市ゆかりの武将「織田信長」を車体に描いたデザインになっており、さらに車内は大名屋敷をイメージした装飾になっています!また、信長の正室をイメージした「濃姫バス」(柳バス)もあります。

 

「岐阜公園・歴史博物館前」で下車すると、金華山の麓に着きます。「岐阜ARナビ」を見ると、ここには、織田信長公居館跡発掘調査という文化遺産スポットがあります。

信長公居館を訪れたポルトガルの宣教師のルイス・フロイスは、信長の館を「宮殿」、そしてこのまちを「まるでバビロンの様な混雑なり」と称しています。その謎に包まれた華麗な内部の様子を明らかにするため、現在公園内では発掘調査が行われています。公園の北側に設けた発掘調査案内所にて、調査成果も紹介しています。

公園の中へ進み、ぎふ金華山ロープウェーに乗って山頂に向かいます。4分間のこのロープウェーで、眼下に広がる自然林に覆われた金華山と長良川の自然美、岐阜市の街並みが一望できます。ここも、記念写真ポイントの一つです。

 

ロープウェーから降りて7分ほど歩くと、いよいよ岐阜城です。岐阜城は斎藤氏の居城だった頃は稲葉山城と呼ばれていましたが、その後織田信長に攻略されました。このころから、信長は「天下布武」の朱印を用いるようなりました。そして、信長は山麓に居城を設け、城下町を発展させたのです。

現在の城は当時の岐阜城の外見をイメージして、昭和31年7月に岐阜城再建期成同盟によって復興されたものです。城内は史料展示室、楼上は展望台となっています。

あ、「岐阜ARナビ」の写真も、この角度で撮ったのですね。

城内に入ると、1階「武具の間」、2階「城主の間」、3階「信長公の間」を経て、4階の「望楼の間」にたどり着きます。

ここは標高329mもあり、お城として有数の高さです。お城からは鵜飼で有名な清流長良川を眺めるだけではなく、東は恵那山、木曽御岳山の雄大な姿、北は乗鞍、日本アルプス、 西は伊吹、養老、鈴鹿の山系、南は濃尾の大平野を一望に収めることができます。信長公も当時、このような景色を見ていたのですね。

昼の雄大な眺めもいいですが、毎年夏に期間限定で夜間営業もあり、オーロラに喩えられる岐阜パノラマ夜景も楽しめます。

ここで「岐阜ARナビ」の一押し機能、「うーたんとはい、チーズ」機能を試してみます!

AR機能を起動し、カメラでアイコンを探してみると、うーたんのフォトフレームが出ました!ここで記念の一枚を撮りましょう。

 

現在岐阜市内では「武将うーたんと岐阜城」「武将うーたん」「うかいうーたん」「うーたんと一緒」という4種類のフォトフレームが用意されています。

実は、このフォトフレームが設定されている位置情報もそれぞれ鵜飼大橋、JR岐阜駅、観覧船乗り場、メディアコスモスという、岐阜市を代表する観光スポットです。スマホを持ってアイコンを探すことだけでもワクワクしますね。

 

現在城内では、もう一つ秘密の特別フレームが用意されています。

トップページから「恋ing届」機能をタップし、城内に貼られているチラシをカメラでかざすと、「恋人認定証」の特別フレームで写真が撮れます。

恋人とじゃなくても撮影はできますが、恋人と来ることをおススメします。天守の最上階で好きな人と城下町を眺めながら撮影すると、気分はお殿様とお姫様です ♪

今後こういう特別フレームが増えたら楽しいですね。

 

岐阜城の周辺スポット探索!

岐阜城の観光を終えたら、次は岐阜公園周辺の寄り道できる観光スポットを探してみましょう。

「ナビ」機能を使ってマップ上のアイコンを見ると、検索結果が一目でわかります。岐阜城周辺に、文化遺産、博物館や史料館がたくさんありますね。

 

まずは名和昆虫博物館です。

明治29年にギフチョウを発見したことで知られる名和清氏が、昆虫研究所を開設しました。現在の名和昆虫博物館はその付属施設として、大正8年(1919年)に開館し、日本最古の昆虫博物館と言われています。 館内には約1万2千種30万点余の珍しい昆虫や蝶などの標本を見ることができます。

 

その隣は岐阜市歴史博物館です。昭和60年に開館しました。岐阜市の歴史と伝統工芸を体感、体験できる博物館です。

戦国の信長時代の楽市場を原寸大に復元した展示スペースがあり、楽市場内の反物屋では戦国時代の衣装や鎧を試着できます。また、「縄文土器の文様をつける」「昔の独楽で遊ぶ」など 各種の体験コーナーで、楽しみながら歴史を学ぶことができます。

 

更に、長良橋通りを渡ると、日本三大仏の一つの岐阜大仏があります。

この大仏は天保3年(1832年)に、38年の歳月を費やして完成したものです。高さ13.7m、耳の長さ2.1m、鼻の高さ0.4mもあり、大イチョウを直柱として、胎内には薬師如来が祀られています。 大仏のやさしい表情と荘厳さを拝めながら合掌...この静寂な大仏殿の中は、まさに癒しの空間です。

 

岐阜大仏に繋がるこの道は、御鮨街道です。 この道は、昔尾張藩が毎年長良川でとれた鮎の御鮨を江戸幕府に献上する時に使っていた道です。 献上される鮎鮨は、岐阜の御鮨街道から美濃路に入り、東海道を経由して運ばれました。御鮨街道と呼ばれたのは笠松までで、笠松では鮎鮨街道と呼んでいました。

ここは現在も、旧紙問屋など多くの店舗が立ち並んでいるので、散策しながら、昔の光景を想像できます。

 

岐阜の様々な魅力

岐阜城からちょっと離れたところにある観光スポットを探してみましょう。

岐阜市を代表する伝統文化と言ったら、"長良川の鵜飼"を思い出しますね。鵜飼は鵜飼観覧船で見ることができます。では、鵜飼観覧船はどのように作られたのでしょうか?

鵜飼観覧船造船所に行けば、間近で木造船の建造段階を見学することができます。 観覧船には設計図面はなく、経験豊かな船大工の匠の技で建造されます。観覧船1隻の完成には約半年間かかります。 また、造船所内には、鵜匠が実際に使用していた鵜舟も展示されています。

 

長良川沿岸に沿って歩くと、川原町にたどり着きます。ここは織田信長の時代から、多くの商人が行き交い、長良川の水運を利用して発展した川湊です。 かつては多くの紙問屋や材木問屋が軒を連ね、現在も独特の白木の格子が続く美しい町並みが継承されています。モダンな飲食店だけではなく、伝統工芸品「岐阜うちわ」や岐阜銘菓「鮎菓子」などもここで販売されています。 鵜飼観覧船に乗る前に、ぜひこのレトロな雰囲気の中、散策してみましょう。

 

岐阜の自然と言ったら、橿森神社の前の御薗の榎を紹介しないといけません。 織田信長が楽市楽座を開いた際、ここで榎を市神として祀りました。江戸時代、朝日文左衛門(尾張名古屋藩の下級武士、日記「鸚鵡籠中記」の著者)が金華山観光をする前に立ち寄っています。

神秘な雰囲気が漂っていますね。

 

市有形民俗文化財の岐阜まつりがよく知られていますが、この岐阜まつりは中世から続く伊奈波神社の祭礼で、現在でも毎年4月第1土曜日に、伊奈波神社で行われます。

伊奈波神社は岐阜市の総氏神で旧県社です。江戸時代の史料には27台の山車が描かれています。、現在は4台の山車が残されています。

 

探索できるのは歴史スポットだけではありません。平成27年7月にオープンしたみんなの森 ぎふメディアコスモスは県内の若者や家族連れの間で人気急増中です。 ここは日本を代表する建築家の伊東豊雄氏が設計した「市立中央図書館」「市民活動交流センター」「多文化交流プラザ」及び「展示ギャラリー」等からなる複合施設です。

中央図書館は岐阜の山々の稜線を思わせる形状の木造格子屋根から、それぞれのエリアをやさしく包み込む「グローブ」が吊り下げられ、その中は明るく快適な空間となっています。グローブを中心に渦を巻くかのように配置された書棚は、まさに本の森です。

2階の「市立中央図書館」は滞在型図書館を目指し、館内にはゆったり寛げるよう、ソファや金華山を眺めることができるテラス席、飲み物を持ち込むことが可能なリーディングスペースなどを設けています。 観光中に一休みしたい時、ぜひここに寄ってみてください。

 

 

 

各施設についての詳細な情報や、市が発行する岐阜市観光ガイドマップを参照する場合は、トップ画面右上のメニューボタンをタップしてください。すると、外部リンクが現れます。ここから直接、各施設のWebサイトに移動できます。

「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜には、様々な魅力あふれる観光スポットがあります。ぜひ一度訪れてみてください!

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