勤務時間の打刻忘れをメッセージにて個別自働連絡
勤怠管理業務において、全従業員のタイムカードの打刻忘れを確認、修正するのに手間がかかって
いませんか?
WinActorを用いた「未打刻確認のメール連絡の自働化」シナリオパッケージは
労務担当の方が毎月行うタイムカードの打刻漏れに関わる確認・修正作業の自働化を実現します。
*WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
*RPA、シナリオパッケージについての詳細はこちら
勤怠管理システムを導入しているが、労務担当者のチェック作業がまだまだ残っている。
従業員のタイムカードの打刻忘れが多く、労務担当者が苦慮している。
正社員、アルバイトなど様々な雇用形態の従業員がおり、処理が煩雑。
月次業務がいくつか重なり、毎月残業になってしまう。
勤怠管理システムから全社員のタイムカードの打刻忘れの抽出
抽出結果から入力不備リストの作成
入力不備リストから未打刻対象者へグループウェアを使ったメッセージ配信
以上の作業を1つのシナリオで自働化できます。
Before
1
2
3
After
1
2
3
PCのデフォルト設定環境は下記の表の通りです。
CPU | lntel(R) Core(TM) i5-4200U CPU@1.60GHz 2.3Ghz |
OS | Windows7 Professional |
画面解像度 | 1366 × 768 |
ブラウザ | Internet Explorer(11.0.70) |
表計算ソフト | Microsoft Excel 2013 |
勤怠管理システム | TimePro-XG |
グループウェア | サイボウズ Garoon |
【価格】 60万円~
※シナリオの実行には、WinActorのライセンスが必要です。
現在準備中です。
類似業務のシナリオ作成や異なるアプリケーションを使った同種業務へのチューニングも対応可能です。
ナカシャクリエイテブ株式会社
技術部事業開発課/RPA担当
TEL : 052-895-1132 / FAX : 052-895-1120
〒468-8533 名古屋市天白区井の森町205番地