代表メッセージMESSAGE

  • 代表取締役社長 山口 寛

"生き残る"に相応しい
会社で在りたい。

代表取締役社長

山口 寛

Hiroshi Yamaguchi

「社会人になる」とは?

「少子高齢化による労働力不足」と
「AIによる人を必要としない仕事の増加」

企業にとって、今後ますます生き残りが難しい時代になります。

では、これから社会に羽ばたこうとしている皆さん方にとってはどうでしょうか?

毎年の入社式、新入社員への祝辞で私が必ず伝えることがあります。
「皆さんは"ナカシャから選ばれた"ではなく、"自分がナカシャを選んだ"。今日から、そのように頭を切り替えて下さい」

代表取締役社長 山口 寛

何事も受け身でなく、当事者意識を持って欲しいという意味です。
これから皆さんは自らの意思で選択し、自ら道を切り拓いていくんです。
それが"社会人になる"という意味だと思います。

当社の面接を受けて下さる新卒者の方は毎年約200名ほどです。
その中から毎年20名ほど内定をお出ししますので、皆さんの合格率は約10%です。
一方、日本には382万もの企業があるとのことです。
当社が内定通知をお出ししても、最後の選択権は皆さん側にあります。
当社に入社する確率は382万分の1、つまり私たちの合格率は0.000026%です!

つまり就職とは、皆さんにとって恐らく"人生初の大事な選択"であるとともに、我々企業側にとっても、皆さんの大事な選択の最後の1社に選ばれるかの試験だということです。

代表取締役社長 山口 寛

「社員ひとりひとりの成長の和が会社の成長」
それ以上でも、それ以下でもない。

冒頭"生き残るに相応しい会社"と書いたのは、
会社は社会から選ばれ続けなければならない。お客様だけでなく、皆さんのようにこれから社会に羽ばたく人たちからも、ということです。
皆さんが活躍し続けるステージを常に提供し、皆さんを常に成長させ続ける。
それがその企業の成長に繋がるのです。

「残業ゼロ」「自働化の推進」「新たな価値の提供」...。

当社は「働きやすい会社・働き甲斐の持てる会社」を目指し、常に変化し、成長を続けます。

当社を最後の1社に選んでもらう以上、皆さんの"人生初の大事な選択"を裏切ることの無いように。

代表取締役社長 山口 寛

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皆さまにお会いできること、心より楽しみにしております。

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