企業情報 社長あいさつ

創立60年にあたり~2020年、ナカシャは『人の仕事、人の役割を変えていく』

平素は格別のご高配を賜わり、厚く御礼を申し上げます。

弊社は本年1月で創業60周年を迎えました。
これもひとえに、お客様の長年のご愛顧、ご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

創業者である私の父 山口健一は、それまで営んでいた写真館を廃業し、写真技術を武器にB to C(一般消費者)からB to B(企業や行政)への事業転換を図りました。
それが創業年の1960年。この地方を伊勢湾台風が襲った翌年のことです。

それから30年後の1990年頃、アナログからデジタルへ大変革が起こりました。
アナログカメラがスキャナーに、製図板がCADに、印刷機がプリンターに変わり、業務も製品も大きく様変わりしました。
中日本写真工業からナカシャクリエイテブに社名を変えたのも、その頃でした。

それからまた30年が過ぎました。
恐らくこれから起こる変化は、当社が30年前に経験したのとは比較にならないほどの、誰にも想像できない、これまでの常識がひっくり返るほどの大変化になるでしょう。しかも、驚くほどのスピードと圧倒的なパワーで...

多くのものがAI・DXにとって代わられ、本当に人がやるべきことは何か、人にしかできないことは何なのかという新たな課題を突き付けられることでしょう。

弊社にとって、1990年は「アナログからデジタルへの大転換点」、2020年は「人の仕事、人の役割自体が大きく変わる大転換点」と捉えています。

60周年の節目にあたり、我々はこれまで世の中にどんな価値を提供してきたのか、そして今後どんな新たな価値を生み出すことができるのかを常に考え、社員一同、気持ち新たに、世の中に無くてはならない会社を目指してまいります。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

ナカシャクリエイテブ株式会社

代表取締役社長 山口 寛