文書に限らず写真・音声・映像・物品またはデジタルデータといった多様な形態で、 企業内の様々な部署で日々生みだされ蓄積されています。
写真/映像フィルム・ビデオテープ/録音テープ/電子メディア(フロッピー・MO・CD・ DVD・USBメモリー・HDD・サーバー)に収納されたデータ (文書、画像、音声)/社章/社旗/制服/生産用具/商品とそのパッケージ、 試作品、技術者の持つ技など
会社案内、商品カタログのバックナンバー、新聞・雑誌広告関係など、
法令で保存期限が示されていない資料
初期のデジタル資料、8ミリ・16ミリフィルム、ラボノート
E-mailに始まる生まれながらのデジタル資料(ボーンデジタル)、WORD、EXCELなどで作られた諸資料
伝統と文化の香り高い精神性を持つ日本企業は、世界の企業家のあこがれです。
日本には100年以上の歴史を持つ企業は約2万社あり、世界一の老舗大国です。 自社の企業文化を理解することで、国際社会に貢献する「理解されうる」企業となります。 この実現により、地域の中で社員一人ひとりが心豊かな生活を実感でき、暮らしを楽しむことができるのです。
企業資料を経営に活用するために、見える化しましょう。
価値のある企業資料は、整理・デジタル化によりデータベース化することで、いつでも情報を共有することができ、経営戦略の達成を支援します。
●東日本担当
東京支店 担当:アーカイブズ推進担当
TEL : 03-6809-1535
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