観光インバウンドAR観光アプリ「安城ARナビ」でぶらっと探訪

AR観光アプリ「安城ARナビ」でぶらっと探訪

愛知県のほぼ中央に位置する安城市。

明治用水の開通により農業が発展し、先進的な取り組みが行われたことから、農業先進国のデンマークに譬えて「日本デンマーク」と呼ばれていたまちです。「願いごと、日本一。」をコンセプトにした「安城七夕まつり」は、毎年8月にここで開かれています。

今回は、安城市中央図書館監修の「安城ARナビ」を使って、安城市内で歴史に触れたり、楽しく遊ぶことができる観光スポットをご紹介します。


天気を確認して、スポットを探す!

アプリのトップページには、今日の天気予報が掲載されています。タップすると、安城市のこれからの「天気の傾向」を見ることができます。3時間ごとの天気、気温、降水量と、週間予報が表示されているので、最適なタイミングを探して散歩に行きましょう!

「ナビ」機能で、キーワードと検索範囲と対象を細かく設定することができます。マップに出てくるピンをタップすると、ルート案内で簡単に目的地にたどり着けます。 

 

また、マップ「AR」というボタンをタップすると、表示画面がARカメラ画面に切り替わり、スマホのカメラからポイントの方位と距離を直観的に把握することができます。

カメラをかざしてみると、周りにスポットがたくさんあって、いつもとは違った世界が見えますね。

 

南吉ウォールペイント、アンデルセン童話散策...コース巡り

コース機能では、テーマ別に様々なものがあります。興味を持った名所やお薦めの見どころをめぐって、新たなまちの魅力を発見できます!

今回紹介したいのは、「南吉ウォールペイントめぐり」コースという、JR安城駅南口側に点在する南吉ゆかりのものを描いたウォールペイントをめぐるコースと、「アンデルセン童話散策」コースという、デンパークへ続くフラワーロード沿いにあるアンデルセン童話のモニュメントが点在するコースです。

コースをタップすると、散策時間、歩く距離と、経由スポットの詳細と順番が表示されます。これらの情報を参考にすれば、予定を立てて散策をすることができます。

 

駅から出て、右手にすぐ現れるのは、「南吉の願いごと」というスポットです。日本通運安城倉庫の壁面の一面に、新美南吉の7つの作品のワンシーンが描かれています。

各スポットの説明は、「コースの詳細」の各スポットや、マップ上やARに浮かぶポイントの「詳細を見る」をタップすると表示されます。

また、関連スポットに近づくと、右上に「ちかいよ」「もうすぐ」「とれるよ」のように、スタンプが取れる場所のお知らせが表示されます。GPSの更新間隔の設定や、自動・手動でスタンプを取得できます。

 

「南吉の願いごと」から角を曲がると、「巨男の話」というスポットが目の前に現れています。ここは安城駅西駐車場ですが、安城時代の作品を中心とした9つのお話が描かれています。ぜひ1つずつ数えてみてみましょう!

ここで、「記念写真」機能を試しました。トップ画面の「記念写真」に入って、好きなフレームを選んで撮影・自撮りができます。

今回使ったフレームは、安城七夕まつり公式キャラクター「きーぼー」のフレームです。当日の日付も自動的に入っています! イベントに合わせて色々な期間限定のフレームも出てきますので、ぜひ試してみましょう。

 

安城の南吉ウォールペイントは、こういうような目立つところも多いですが、商店街の気付きにくい場所にも点在しています。

例えば、こちらの飲食店の前に、「手袋を買いに」というタイトルで、寒い冬の夜、里の村に手袋を買いに行ったこぎつねを心配している母ぎつねが描かれています。 「安城ARナビ」がなかったら、見落としていた可能性が高いですね!

 

「安城ARナビ」を片手で持っていれば、もれなく南吉ウォールペイントを楽しみながら、買い物したりお食事したりして、ワクワクしながら安城探索ができます。

 

日本の童話作家新美南吉の世界を楽しんだ後、デンマークの「アンデルセン童話散策」コースに行ってみましょう。

デンパークへ続くフラワーロード沿いに、「マッチ売りの少女」から「人魚姫」まで、アンデルセン童話のモニュメントがたくさん飾られています。童話好きな方なら、ぜひ訪ねてみましょう。

銅像を見ても、何の作品か確信を持てない方は、ぜひ「安城ARナビ」の各ポイント詳細も読んでみましょう。

 

メモリアル写真、スケッチ散策、銅像周遊...尽きない魅力

「南吉ウォールペイントめぐり」コース「アンデルセン童話散策」コースだけではなく、他にも様々なコースが用意されています。

例えば、こちらの「安城メモリアル写真館 モデルコース」は、JR安城駅南デッキをスタート地点に、昔の写真をみながら、その写真の撮影されたポイントを案内するコースです。

約50年前の安城駅と現在の安城駅を比較してみましょう。昭和40年頃の駅舎は平屋で、改札口を入り陸橋を上下してホームへ行く形式でした。

 

こちらは昔の御幸本町交差点から西方向の、朝の風景と現在の風景の比較です。昔の写真には、安城高等学校(現在の桜町小学校の場所)に向かい、多くの生徒が歩いています。

「安城メモリアル写真館」には、昭和30~50年ごろの安城のまち並みの写真が200枚以上収蔵されているようです。「安城ARナビ」で、その写真が撮影された、まさにその場所を追体験できます。

 

この他、「まちかどスケッチ散策」コースもあります。安城のまちなかを描いたスケッチ画の原風景を見て、その風景を探し出すのも、まち散策の趣の一つです。

 

短いコースだけではなく、「銅像めぐりおススメ周遊ポイント」コースのような、市内広域の銅像石像を取り込み、じっくり散策できるコースもあります。

下記の新美南吉の銅像「オブジェ南吉語らいの椅子」のほか、「日本デンマーク」の発展に大きく貢献した明治時代の町長の岡田菊次郎像や、明治用水の開通を目指した都築弥厚像なども含まれています。

 

スタンプをゲットしよう

回り終わったコースの右上には「CLEAR」という文字が出てきます。また、「スタンプ帳」にて、取得したスタンプが確認できます。

「安城ARナビ」の中のスタンプは各ポイントの特徴に合わせて特別なデザインになっています。今回取得したスタンプは、「写真館モデルコース」のスタンプ、「記念碑」のスタンプ、「風景画」のスタンプ、「新美南吉」のスタンプの4種類です。他にもいろいろなデザインがありますので、ぜひかわいいスタンプを集めてみてください。

また、コースを制覇すると、きーぼーのお祝いアニメーションを楽しめます。

地元の方にも、ぜひ!

観光者のためだけではなく、地元の方のためにも、「安城ARナビ」には様々な役立つ機能が揃っています。

「歩数計」機能では、日々の健康管理のための歩数が表示されています。

「安城はかせになろう」機能では、歴史的な写真や銅像、石像から安城にまつわる様々な問題を出題しています。ぜひド級博士号の称号をめざしてチャレンジしましょう。

「蔵書検索」機能では、安城市中央図書館の「蔵書検索・予約」ページに簡単にアクセスできます。散策していて、気になるものが見つかったら、図書館で詳しく調べることもできます。

 

新美南吉、メモリアル写真館、文学碑めぐり、歴史の散歩道...安城には、未発見の魅力がたくさんあります。ぜひ「安城ARナビ」を使って、安城市を探検しに行きましょう!

 

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