お知らせ
お陰様で当社は2020年に創業60周年を迎えます。
工業写真による製図の省力化から始まり、1990年代には、アナログからデジタルへの大転換点がありました。
あれから30年が経ち、今、AI(人工知能)やDX(デジタルトランスフォーメーション)が注目されています。今年2020年は「人の仕事、人の役割自体が大きく変わる大転換点」になります。
当社が考える「人の仕事、機械の仕事」を是非ご覧ください。
市販の4Kビデオカメラ、360カメラ、みちびき対応のGPSデータロガーで、設備/施設の高精細な画像を正確な位置情報を持つデータベースに加工できます。ディープラーニングの物体検出、変状検知と組み合わせることで、検索・抽出も容易です。
エッジコンピュータとUSBカメラの組み合わせで、リアルタイムに物体検出が出来ます。また検出だけでなく、検知エリアを設定してアラートを出したり、映っている物体のカウントが出来ます。
ドローンや航空写真などの空撮映像を正確に地図にマッピングした上で、写真から地物を読み取ります。住宅、車両、農地、河川など広範囲の膨大な写真でもディープラーニングで瞬時に処理します。
大量に現存する(CAD化以前の)図面や、手書き紙資料のデジタル化をスキャンだけに終わらせていませんか?今は、手書き文字もAI-OCRでテキスト情報にできます。
TPS(トヨタ生産方式)に倣った当社のNPSによる業務分析、無駄取りはPC上の作業にも適用されます。弊社お客様との具体的なコストダウンに成功した当社に、失敗しないRPAは是非お任せください。